西洋占星術

数ある占術の中でも代表的な占いが西洋占星術です。誰もが一度はやったことのある十二星座占いも西洋占星術の一種です。

西洋占星術とは

そもそもは占星術という占術のうち、西洋で発達した占星術を西洋占星術といいます。同じように東洋で発達した占星術や、他の占星術と区別するために西洋占星術と呼ばれています。
占星術は太陽系にある太陽や月、惑星などの天体の位置などと、人間の在り方などを結びつけて占うもので、その歴史は古く古代バビロニアのころまで遡ります。
もともとは大規模な天体観測で、星の動きなどから地上での動向をはかっていたのが始まりです。星がこうだから農作物を育てよう、星がどうなったから国を動かすチャンスだというように、星の動きをもとにして人々の生活や国政、天災などを知ろうとしていました。だからそこから天文学とも結びつけられ、学問として学ばれている時代もあったのです。近代以降は天文学に力学の考えが用いられるようになってからというもの、天文学と占星術の分離が明確になりました。自然科学の体系から占星術は完全に離れたのです。それ以降は疑似科学として分類されたり、サブカルチャーとして人気を集めるようになりました。

西洋占星術の占い方

西洋占星術はホロスコープをもとに、その人の運命や性格、人生の流れなどを読み取っていきます。

占星術で占う

生まれた年、月、日、時間、場所をもとに作成される図をホロスコープといいます。占星術ではこのホロスコープをもとにさまざまなことを読み取っていきます。
生年月日などはなるべく詳細までわかったほうがより詳しく占うことができます。最悪生年月日だけでも占えますが、時間や場所なども細かくわかったほうがよより自分に合った詳しい情報が分かります。
そのため、占星術で占ってもらいたいと思っているときは、なるべく生年月日だけではなく出生時間や出生地など調べておくとよいでしょう。

ホロスコープ

占星術を扱う際に利用されるホロスコープ、これはその時点の空や星の状態を表した図になります。円形を12に区分し(=ハウス)、そこに太陽、月、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星という10の惑星を生年月日などの情報をもとに配置し、それぞれの惑星の位置や星座(=サイン)との関係などからさまざまなことを読み取っていきます。

占星術と星座占い

占星術はホロスコープを使って詳しくその人について読み取っていく占術です。それに対し星座占いは自分の星座から運勢をみています。ではそもそも「自分の星座」ってどうやって判断するのでしょうか?
星座占いで自分の星座を確認するときは誕生日をチェックしますよね?たとえば5月5日生まれだからおうし座とか、9月3日だからおとめ座といったように約1か月ごとに星座が割り振られているところから判断していると思います。この星座を判断する元となっているのが占星術のホロスコープなのです。
自分が生まれた時、ホロスコープ上で太陽がどの星座のもとにあったのか。これが星座占いで自分の星座を判断する元となっています。なので5月5日生まれの人がおうし座というのは、その人が生まれた5月5日は太陽がおうし座のところにあったからおうし座となるのです。
テレビや雑誌などで取り上げられる星座占いというのは、このホロスコープから自分の星座を探すという作業を簡略にし、自分の生まれた時の太陽の情報をもとに読み取れる内容を簡単に表したものになります。

占星術はホロスコープやハウス、サイン、アスペクトと用語や覚えることもたくさんある占術ですが、それだけに自分の人生や性格といったことに関しては非常に的中率の高い占術となっています。きちんとホロスコープを読み取れる占い師なら、かなりの結果が期待できるのではないでしょうか。


電話占いピュアリにも西洋占星術を扱える占い師さんがいらっしゃいます。

美愛先生 希林先生 VIVI先生
西洋占星術・霊感・タロットカード・レイキヒーリングなど 西洋占星術・霊感・オーラ鑑定・四柱推命・イーチンタロットなど 西洋占星術・霊感・九星気学・周易・六壬神課など